占い鑑定/運勢相談/家相設計 弘法大師御占場
《諸々のことは「縁」次第、ですヨ!》「法身の偈」より※1
【その選択は、本当にソレでいいのでしょうか?】
人生は出会い続ける「縁」の選択の連続です。その選んだ道の先で吉凶がクッキリの分かれることがあります。その吉凶の差となるのは、大きく【縁/タイミング/動静の勇気】にあるのでは、と当山は考えます。それは釈尊のお示しの通り、誰かと関わる「縁」によってこそ人は生きていけるのであり、時流は抗いがたく、最後は行動するか否か、ですから。
つまり、自身の状況と、関わる人やモノなどとの縁の吉凶や時流の通塞、方位の可否などを知り、ソレを活かすことが出来れば・・チャンスをつかんで開運し、可能なだけ不幸を避け、より自身の望むように人生を歩みやすく出来るのです!それを知る術が占術です。
当山では、皆さまの迷いやお悩み/吉凶の選択や方針などのご相談に、易占や手相や姓名判断などの総合鑑定で応じております。
ご自身では【気づかぬ視点】はあるものです(生来のものや霊的なことなども)。
どうぞ人生の転ばぬ先の杖に、勝ちに行く選択に、這い上がる一手に、吉凶と指針をお求めいただければ幸いです。
※当山ではご相談に、仏教の価値観の枠で決めつける言い方は致しません。易断の示すところがご依頼者への正解ですので、あくまで鑑定結果を大切に応対します。ですので、人には言いにくい/恥ずかしい/怒られそう、と気兼ねせずにご相談ください。ただし、鑑定結果の吉凶も忖度せずに申し上げます。本気で活路を開きたい人歓迎です。
【鑑定の例】
・運勢/転機/人間関係/向き不向きなど
・弁護士、病院、工務店、不動産、学校、塾などの適否選択占
・家庭/夫婦/性格/病気/転居物件/中古車選定など
・仕事/就職/転職/職場/起業など
・恋愛/結婚/相性/交際/縁談など
・子供/学業/素行/進路/学校問題など
・命名(赤ちゃん/会社など。命運がかかる一大事です)
・工事普請等の時期や方位/業者選定など
・仏事/祀りごと/お墓のことなど
・新築/リフォームの家相図面設計 ※下記にご案内
※鑑定は原則、予約制の対面で行なっております。ご予約はお電話で。電話花巻0198-24-6421/盛岡別院019-675-1783】
※当山信徒に限り、遠方/緊急時にはネットでも対応します。
※鑑定料がかかります。目安お尋ねください。
※占術は、不運原因や障りは示せても除くことはできません。対処にお祓いや祈祷をお勧めすることがあります。強要は致しません。
※鑑定は長年の経験による独自のもので、他の団体などとは関連も関係もありません。
※当山LINE登録者には、副住職による簡易占ですが「週刊運気予報」を配信中。
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【家相鑑定&設計/地相】
家相とは、家の間取りや方位/形や他要因の組み合わせで「開運する家」を考える相のことです。不思議なもので、古来より伝わる良い家相の家に住むと、健康で引き立てや繁栄などの吉祥を得やすい。一方で悪しき家相に住むと、病気や災難や離散などの不幸に見舞われやすい傾向があります。また、家相は幾分はリフォーム改善も可能ですが、土地の悪さは修正できない難儀があります。
家や土地は人生最大のお買い物にして、今後の人生と家庭の向きを決める「軸足」の場所です。最大級の大金をつぎ込むのですから、絶対に失敗だけは避けたいところ。
当山はそんな貴方の幸せ創りをお手伝いできます!出来るだけ吉相で住みやすく使いやすい家相の設計や、吉土地の選定をサポートします。一般には知りえぬ吉凶を作用する住まいの不思議はあります。決める前にぜひお声掛けください!
※鑑定には、方位を記した家の平面図が必要です(土地の場合は土地の資料など)
※鑑定料が必要です。目安お尋ねください。
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近頃よく持ち込まれる、建売によくある「間取りしやすい図面」は問題が多い傾向です。しかし使い易さは大前提。吉凶と利便性の両立は難作業ですが、当山では実影響要素を重視し、迷信的要素は排して柔軟な鑑定と提案を行っております。ほとんどの方が2~3回鑑定でご納得される家相を完成出来ております。
当山の家相は出来る限り吉相なのは当然として、建築入居された方々からは、長年に使い易く安穏に過ごせているとお喜びの声ばかりいただいております。
中古物件は邪気が強い場合もあり、祓い不能と占断時には転居お勧めもあります。調べてもらうと物理的欠陥や隣人問題、中には寒気のする事実や維持出費困難などもあり、占断は可視不可視両面の問題を示してくれます。
「風水の本を読んで」風水師もビックリであろうな悪相の人、祈祷師に見てもらった家相で建築入居直後に大事件を起こした人、「こんな配置は家相の禁忌でしょ?」に黙り込んだ、家相が見れると自称した建築屋・・ちょっと知ったかで出来ると思ったら火傷します。プロにはプロの技があります。
「新築」は、やり直しのきかない【大きな賭け】です。契約書にハンコをつく前にぜひ、鑑定を。
※1 仏教の神髄ともされる偈文。「諸法従縁生 如来説是因 是法従縁滅 是大沙門説」の四句。密教の「仏眼印言」を持たぬ他宗は、仏像の開眼にこの偈文を読み上げたり体内に入れることで魂入れとするという。