寺ブログ by副住職
衣替えと風
↑画像は6月の月初祈祷
文字通りの衣替えとなり、季節替わりを実感する時節ですね。
冬衣で30℃越えはさすがにキビシイ・・5月28日は汗だくでの法会からの~夏衣は軽くて涼しいワ~、と思いきや一転、20℃を切る気温に夏衣寒いわ~と再びヒートテックを取り出して、と拝むのにもウエアに右往左往する今日。落ち着かないのは世情だけでもう沢山ですのにね~
5月は太元堂法会があんまりに酷だったので、やはり後七日や初大師が酷かったのと連なっているか⁉と懸念しましたが、28日はとてもよく出来ました🌸で一安心。そういえば後七日の懸念はまだ書いてなかったね・・やはり皆さんが感じているこの世情の行く末の暗示かと思えますが、そのうち書いておきますか。
それにしてもここ毎日、やたらと風が強すぎる気がしませんか。こんなに強風続きの日ってあまり記憶にないような。
で、なんだか「風」が心に引っ掛かってます。と言うのは、某通販「かぜとゆき」の広告をやたら見聞きするから、じゃなくて笑、【風】とは仏教でも易でも、言うなれば古代のインドや中国という一大思惟体系の中でも極めて重要視されるエレメントでもありますので。単に空気の流れというでなく、存在に潜み存在を動かす背後の存在、として。思えば風についてはまだ書いたことがない気がします、いずれ書きましょう。
で、この詰んで殺伐感の進む世情とか、先の太元堂月例に障りを持つ人がやたら多かったなど、この異様な強風続きの天候ともなんだか重なり合っているような感じでイヤだなぁ、と。
ともあれ、この気候乱高下ですので皆様には風ならぬ風邪などひかれぬ様、ご自愛を。といえば、障礙を感じながら気のせいにして放っておくのは全く自愛じゃないですよ。身体のこととなると直ぐ病院に駆け込むのに、身辺の不調は構わずにトラブルが深刻化してから駆け込み、という方々が多いのは何故なんでしょうね・・それもメンタルの病ってことか?


