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てんこ盛りお盆大法会!
お盆は16日までが通常ですが、当山は20日法会ですので、お盆をこなし終えてからが本番。
16日に供物は全て処分なので改めて調達から、あれやこれやと細かい資具作りに各方面への手配、と忙殺を超えて20日!
先に、出仕の僧侶全員で光明真言秘密薫習法による土砂加持。
それから光明真言護摩による法会でこの土砂に御加持を施すのと併せて、精霊の回向を修します。死者の業苦を除き、場を浄めるという加持土砂は真言密教ならではの不共の聖物でして施主に授与され、お墓に散じたり御守りやお清めの砂として用いて頂きます。
並びに、13日から(実際は11日から)ご供養を重ねて来た卒塔婆で、精霊の大施餓鬼。
廻向お申し込みの霊名を一々唱え挙げる中、施主様も作法をされてご自身自らも供養の手向けをされます。
法会が終わりますと、施主皆さまそれぞれの卒塔婆を持って川に移動し、この大供養の締めとなります地蔵流しへ。
以前のような道中行列はこの高温高湿は危いので、各々車で移動。風情が無いですが已む無し(;'∀')
船に卒塔婆を載せて、
お盆始めから供養を重ねてきた諸精霊を、読経と共に送ります。
お地蔵さんと火天尊に導かれて、精霊は浄土へお還り。
ご遠方からのご依頼に加えて、平日の日中ですので不参拝の方々も多かったですが、お参りになれずとも承りました精霊供養は懇ろにお勤め致しました。施主皆さまにはどうぞご安心ください。
高騰物価で庶民は生活苦に苛まれている今日、そのような中にかくなる供養への志を為された施主皆様には、その功徳利益たるや必ず大いなるに違いありません。
【積善の家には余慶あり】死霊の負っている壁は縁故者にとっても壁であり、供養を蔑ろに扱う人には開けない扉が存在する、というのは祈祷を行なう者にとっては常識であります。
回向された精霊・施主ともに広大なる功徳の平等利益に浴されることを切にお祈りし、法会御礼を申し上げます。
※ なお、20日当日は多忙にてお参りの皆様には配慮至らぬ点が多々あったかと存じます、ご容赦くださいませ。また重ねてご確認しましたが、授与品受け取り忘れのある方はご連絡くださいますよう、お願いします。
※当日法話は23日にUP予定
※法会のフル動画は施主限定で配信中、希望者は「盆供動画希望」とご連絡を。26日終了
※法会のショート動画はインスタに23日UP予定。
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※東日本大震災慰霊の施主各位には有難うございました。一口ごとにミニ塔婆を作り有縁無縁の隔てなくご回向しました。
あれから15年という歳月と困窮が進む世情の中に、かくも心ある信徒さんが多くおられますのは有り難く、そして誇りに思います。功徳善力をお祈りします。
また回向料55口は当山寄付分と合算して常のように、空飛ぶ捜索医療団ARROWS熊本地震緊急支援に20000円、未来の福島こども基金に13000円として、全額を寄付したことを報告します。
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