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盛り盛り盆供part2!
19日までは雨も無きカラッカラの天気が、20日予報は花巻以北は終日大雨、花巻は昼から雨か~しかし秋田青森じゃ豪雨災害と・・
令和元年のビショ濡れ再来も覚悟の二十日盆・・も、どうにか持ちこたえ(^^; ありがたや~
法会は先立って、光明真言秘密薫習法による土砂の加持を行ないます。 
法会は光明真言護摩にてこの土砂に加持を施し、併せて精霊の回向を修します。業苦を除き場を浄めるという加持土砂は真言密教ならではの不共の聖物でして、施主授与品としてお墓に散じたり御守りとします。
13日から回向を重ねて来ました塔婆で、精霊衆の大施餓鬼。
施主お申し込みの一々の霊名を唱え挙げる中、施主皆様も作法を行ない、ご自身自らも供養の手向けをされます。
法会が終わると、お盆の締めとなる地蔵流し。
花巻予報32℃越え~晴れたはイイのですがこの高温高湿度は危ない・・道中行列は今年も止めて車で移動、体調不安の方には参列をご遠慮頂くことに(;'∀')
船に精霊塔婆を乗せて。
読経と共に、盆中からずっと供養を施してきた諸精霊を送ります。
お地蔵さんと火天に導かれて、精霊は浄土へ還ります。
平日の日中で不参拝の方々が多いに加えて、今年はどういう訳か前日に行けなくなったの電話が何件も・・ですが、お参りになれずとも承りました精霊供養は懇ろにお勤め致しましたので、不参拝の施主方もどうぞご安心ください。
あんまりな物価高で庶民生活が疲弊し尽くしている今日、そのような中にかくなる供養への志を為された施主皆様には、その功徳利益たるや必ず大いなるに違いありません。
【積善の家には余慶あり】死霊の負っている壁は縁故者にとっても壁であり、供養を蔑ろに扱う人には開けない扉が存在する、というのは祈祷を行なう者にとっては常識でありますから。
回向された精霊・施主ともに平等利益に浴されることを切にお祈りし、法会御礼を申し上げます。
※当日法話は23日にブログにUP予定
※法会動画は施主限定で配信中、26日終了
※法会のショート動画はインスタでご覧になれます。
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※東日本大震災慰霊の施主各位には有難うございました。一口ごとにミニ塔婆を作り有縁無縁の隔てなくご回向しました。心ある施主様の功徳をお祈りします。また回向料36口は当山寄付分と合算して常のように、あしなが育英会東日本大震災遺児募金に11000円、未来の福島子供基金に12000円として全額を寄付したことを報告します。
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盛り盛り盆供part1!
当山のお盆法会は、当地で二十日盆と呼ばれる8月20日に行なっておりますが、早期お申し込みの精霊は例年13日~16日にも回向しています。
でありますが、既述のような昨今の状況に鑑みて本年は、早期申し込み分は8月1日より霊名を読み上げて回向を重ねてまいりました。
※写真は15日の回向法会
実質、半月以上に及ぶ供養となっておりまして、寺的にはサービス過剰にも程があろうな盆供(;'∀')ですが、
こんなご時世の中にも、供養という報恩と積善を為された心ある施主様方、そして与った精霊方には例年にも増しての大きな功徳行となりましたこと、ご安心ください。
また、希望者には理趣経を配信し、多くの施主方にはご自宅でもお仏壇のご法楽にして頂けたようです。 
13日からは卒塔婆を建立しての供養。毎日地蔵護摩を行じつ理趣経梵讃大仏頂陀羅尼ほか数種の大陀羅尼を誦じ、朝晩に霊名を読み上げて回向致しました。
10~20分ほど読経すれば供養だと思っている人や、ソレで済まされている精霊には到底あずかることなど出来ない、質量ともに高次の供養を重ねたお盆でございます。
と、もう充分以上ですがこれはまだ前編、盆供の本番は20日(^^;
次→盆供part2へ
追い込み!
16日までの盆はプロローグに過ぎない・・当山では盆大法会に向けての追い込み真っただ中~
お盆の記事は20日終わったらまとめて書きます;
↑切って切って貼って書いて書いて割って割って差して差して・・と全集中で作り上げ!も、法会の一時で焚き上げてしまうという( ;∀;) まあ、それも供養ですから~
小さい幡のお持ち帰りは参拝施主限定で、不参拝各位にはゴメンナサイです。
大塔婆も書き上げて、あとは組み立て。
しっかし毎年この段になると、書道習いに行っときゃよかった、と(◎_◎;)
&どうして下書きしないでぶっつけ本番で書いてしまうかなァ・・と書いてから反省が毎年のパターンになってるし~
まあ、気持ちは籠ってるということで(;'∀' )
さて、p><ノ
灼熱で熱波を制す!
盛岡別院での月例愛染護摩に、きうり封じ第二弾&ほうろく灸祈祷を行ないました!
この日盛岡の最高気温は37.2℃・・
お参りされた皆さまには猛暑にさらに熱気を浴びるという・・ アイスもジュースもスイカも果たして用を為したのか(;'∀')
過熱なる土氣に、病魔の封滅を祈り!
これほどの酷暑にほうろく灸をお申し込みされた願主さまには、もはや暑中修行でしかない(◎_◎;)
いや、灼熱を以って灼熱を制する!
スッキリしました!との言葉に、この過酷に邪気を払い、ご加護多かれと祈る!
参拝皆様には、まだまだ苛烈そうな残暑にも負けぬ気力を得られて、息災健勝に楽しい夏とされますように!
法会の動画はインスタにUPしてます!
梵滅&封滅!
35.6℃・・・
炎天下の中をお参りの皆さま方と、お不動さんのご縁日お護摩>o<ノ
前机お供えのバナナが黒焦げは毎度ですが、さすがにというか今日は、終わってみれば本尊前の太い燈明まで熱で曲がってる(◎_◎;)
参拝各位には、もろもろの思い煩いを熱波と共に焼き尽くして、不浄を汗とともに出だし流して、猛烈なる夏を清涼にされる一助となりますように!
土用のきうり封じ第一弾も併せて!
願主の病不調の封滅を祈願し、法会後に土氣の力用を恃んでしかと埋め!
不参拝願主分も、昨日までの到着分は本日封じました。願主各位の平癒と健康をお祈りします。
第二弾のきうり封じは3日に別院で行じます。こちらはまだギリ間に合います!
今からお申し込みたい、と言う方はお急ぎを!
この酷暑に衣を重ね着するという、それに替わるスタイルが無いので甘んじるしかないという日本仏教の苛烈我慢大会は、そのうち死者出すんじゃないか(もう出てるのかも)・・
と今日は、常用の直綴を別院に置いて来てしまったので褊衫という衣を着用しましたが、話には好いキッカケ、この機に一寸、御衣のお話も。
正式な行にはこれを用いるように正規の律衣ですが、独特な形をしています。そしてこの特異な形は「インドの袈裟(衣)が伝来環境によって形を変えてきた事情を如実に物語っている」んですね~(^^;
更にそれが「昨今インドと同等かより灼熱なのに衣を重ね着する」原点かと・・もっとは法会で話したので端折りm(__)m
衣や袈裟一つとっても、そこには長く長く受け継がれて来た歴史と智慧が刻まれている、のが窺えます。
しかし、着る物としては身体を壊しかねない時代になってしまいましたから、伝統固執じゃなく新しいスタイルも生み出してもらわないと~ねぇ(;'∀')
仕事柄やむない場合もあると存じますが、皆様にはとにかくお身体に無理のない衣体でこの酷暑、お過ごしを。
















